高校では、大学や専門学校などの担当者を招へいして「進路ガイダンス」を行っています。目的は、生徒が今後の自分自身の在り方や生き方について、真剣に考える契機とすることです。

 農大生は自分の経験を踏まえ、高校生の疑問や不安に親身になって相談に乗っています。

 農業大学校は、出身校で開催される「進路ガイダンス」に出席して、未来の兵庫県農業を支えるみなさんを待っています。