農大では、作物専攻が栽培した水稲のワラを、畜産専攻が飼育する牛の粗飼料にしています。自脱型コンバインによる刈取では、ワラを細かく切断してほ場にばら撒く「ワラ切り(排ワラカッター)」機能を使うのが一般的ですが、農大ではカッターを使わずアタッチメント(結束機)を取り付けており、刈り取ったワラを自動で紐で束ねて排出します。写真は、結束したワラを回収しているところです。ワラを集めて一つの場所に移動させるのは大変でした。
このワラは牛の大のお気に入りだそうです。そして畜産専攻が製造した牛ふん堆肥を、水稲刈りあとのほ場に散布しています。
このように農大では耕畜連携を行い、資源を循環させています。
1年 作物専攻(S.O)