令和7年12月16日(火)にプレコースの最終回となる第5回を開催し、24名の参加がありました。今回の講師は、イオンアグリ創造株式会社(以下、「イオンアグリ創造」と言う。)の新井正枝氏に務めていただきました。イオンアグリ創造はイオングループの農業生産会社で、三木市で有機栽培の三木里脇農場を運営されています。

講義のテーマは「有機農産物の流通の現状」。イオンアグリ創造の有機農産物生産の取組やイオングループでの有機農産物販売の方針など、イオングループの取組の紹介から日本国内の有機農産物の流通販売の状況まで講義いただきました。
また、三木里脇農場は、有機JASの小分事業者認証を取得し、農家から集荷した有機農産物を店舗用に出荷調製して袋詰めするなどして商品化する作業も行われているため、実際に農産物をどの程度トリミングすべきかなど詳しく教えていただきました。
参加者からは、品目ごとの調整方法や量販の考え方など、多くの質問がありました。
講義後は、7月から栽培してきた野菜を全員で収穫しました。まだ土づくりが十分でないと思われた畑でしたが、立派な野菜が収穫できたことに驚きの声も聞かれました。

半年間にわたり参加いただきました33名の参加者の皆様、応援いただいた多くの皆様に心より感謝いたします。誠にありがとうございました。

新井氏の講義

レタスの調製方法を指導

野菜の収穫作業