令和7年11月5日(水)に第4回のプレコースを開催し、23名の参加がありました。今回も引き続き“有機農業の秋冬野菜栽培”がテーマでした。
講師も前回同様、炭育ち池上農園の池上義貴氏に務めていただきました。
今回は、先にほ場で実習を行い、前回(9月17日)に播種したダイコンやカブ、ニンジン、ホウレンソウなどの秋冬野菜の生育状況を確認し、収穫方法、今後の栽培管理などについて指導いただきました。播種後約50日でカブ、ダイコン、ホウレンソウは収穫できる大きさまで育っていましたので、小さいものを残し収穫しました。池上氏からは思ったよりも立派な野菜に育っているとコメントをいただき、太陽熱養生処理の効果を実感しました。
また、有機農業では農薬を使わないため、作りやすい品目を選ぶこと、季節や作型に合った品種を選ぶことが大切であると教えていただきました。
続いて講義室で収穫した野菜の出荷調製方法を学びました。生産物をいかに価値ある商品に仕立てるか、調整の仕方一つで価値が変わるということを分かりやすく丁寧に教えていただきました。参加者全員が、袋詰めや結束をどの調製方法を体験しながら学び、実りある一日となりました。
次回12月16日が最終回です。
育った野菜たち(播種後約50日) 池上氏が野菜の生育状況を講評
ホウレンソウの調製方法を指導 ホウレンソウの袋詰め体験




