2月2()、農林水産部農業経営課長の現地調査がありました。

 専攻部長の学生は、イチゴの新しい授粉方法やカーネーションのEOD冷房の研究について説明しました。

 研修生は、就農準備状況の報告や実践研修ハウスで収穫したイチゴの食べ比べを行いました。

 農業経営課長は、学生には「残された学校生活を悔いなく過ごして欲しい」、研修生には「就農後は地域農業の担い手になるよう期待しています」「イチゴはとても美味しかったです」とエールを送りました。

 これからも美味しい農産物や綺麗な花を育てていきます!